花粉症ケア

稲アレルギーによる花粉症やアレルゲン表示について

花粉症は、スギ花粉の飛散する春頃のものばかりではありません。夏にも花粉症があります。夏の花粉症の原因は、イネ科の植物の花粉であるカモガヤやハルガヤ等による稲アレルギーによるものが多くなっています。稲科の植物は、4月から8月くらいまで、花粉が飛散します。この頃に花粉症のような症状が出る人達は、稲アレルギーの可能性が高く、正確には、医師の診断によって理解が出来ます。
花粉症になる人達の割合は、圧倒的に春頃が多くなっています。しかし夏から秋にかけての花粉症の人達も、春頃の花粉症の予防や治療と同じように、医療機関を訪ねて、症状を緩和する薬をもらいます。
春の花粉症と同じように、時期がくるとすっかりとよくなります。毎年、その時期に症状が出る人達と、毎年は出ない人達もいます。自分の身体の特徴を理解し、医師と相談をして、予防や対策をとることが必要なこととなります。
また、稲科の植物とはどういったものがあるのかについて、写真等でよく調べておくことも必要なことです。よく通る道などに多くある植物である場合は、あまりその植物には近寄らないような工夫をすることも大切です。自分で努力をして、症状を緩和します。
さらに、一年中を通じて、食物によるアレルギーの人達もいます。食品には、アレルゲン表示というものがされていますので、こういった表示をよく見て、食品を購入することも必要です。
稲アレルギーも、食品によるアレルギーも、体質的な問題となります。特定の植物や食品を避けることによって、症状は緩和していきます。アレルゲン表示等、食品の分野でも、アレルギー体質との関係が研究されていますので、治療をしやすい環境が整っています。アレルギー体質の人達は、アレルゲン表示を見て、食品を購入する習慣も大切です。自分達の努力が必要です。