花粉症ケア

かにかまやプラスミンが原因・アレルギーと花粉症対策

かにかまには、かにが全く入っていないものもあれば、ごく微量もしくはエキスだけ含まれているタイプがあります。なので、かにアレルギーの人がかにかまを食べてしまうと、アレルギー反応が起きてしまう危険性があります。
かにかまの原料はほとんどが白身魚のすり身です。かにのような赤色に着色して、かにのような繊維に加工してありますが、かにが全く使われていないものが多いです。
かにアレルギーの人にとっては、原料に全くかにが使われていなければ、アレルギー反応を起こす心配はありません。しかし、本物のかに風味を出すためにかにエキスが含まれているものだと、アレルギー反応が出てしまうことがあります。かにアレルギーの人は、かにかまを食べる時には十分注意しましょう。
薬では、プラスミンで湿疹、皮疹、かゆみ、などが起こることがあります。
プラスミンは血管の中にできる血栓を溶かすための薬です。血栓ができると脳や心臓に飛んで脳梗塞や心筋梗塞が起こる危険性があります。血栓というのはフィブリンという血液を固める元になる成分の働きを邪魔する働きがあります。そのため、血栓治療に役立ちます。
ただし、前述のような副作用が起こることがあります。この副作用を改善させるために使われるのが、抗プラスミン薬(トラネキサム酸)という成分の薬です。これはプラスミンとは逆の働きを持ち、血液を固める薬です。
花粉症は花粉がアレルゲンとなってしまう症状です。花粉症に対しては、舌下免疫療法が新しい有効な治療方法として注目されています。ごく微量のアレルゲンを舌下に入れることによって体質改善していく方法です。これは、アレルゲンとなる物質にはアレルギーを治す力があるという考えから考えられた治療法です。花粉症対策としては、最近ではみかんの皮やヨーグルトなども効果的ということが報告されています。